「毎月の美容院代節約の為にQBハウスを利用してみようかな…」
「部分的にカットしたいだけなのに美容院じゃ勿体無い…」
「初めて担当してもらう人に短時間でカットしてもらうには抵抗がある…」
いつも行きつけの美容院でカットされている人からすれば、男女問わず低料金カット専門店を利用する事に抵抗ありますよね…
ましてやQBハウスは短時間がコンセプトなので失敗されたらどうしよう…など、色々考えてしまいます…
そこで、本記事では、美容院代節約の為にQBハウスを上手に活用する方法7選!を紹介します。
普段は美容室に行っている人でもQBハウスを上手に活用する事によって美容院代節約に繋がるので、ぜひ最後まで読んでいただき参考にしてください。
QBハウス活用法7選!
- 毛量調節(梳くだけ)
- 前髪だけ
- 次回のパーマまでのメンテナンス
- ツーブロックのメンテナンス(中のバリカンのみ)
- フェードカットのメンテナンス(刈り上げ部分のみ)
- 毛先を揃えるくらい(今のスタイルをキープ)
- セルフカット失敗の応急処置
1、毛量調節(梳くだけ)
男女問わず毛量の多い人は1ヶ月も経てばシャンプーをするのも大変なくらい毛量が増えてきます。そういう時には長さは変えずに梳くだけにしておけば長さは同じでも毛量は減るので次回のカットまでには長持ちします。
2、前髪だけ
特に前髪を作っている女性の方はすぐに目にかかってきて鬱陶しく感じますよね…。
美容院で前髪だけカットするには料金がもったいないのでQBハウスなら気軽にサクッとカットが終わります。
3、次回のパーマまでのメンテナンス
美容院でカットをするのではなく次回のパーマまでの繋ぎにQBハウスを利用する事によって、時短と節約にも繋がります。
4、ツーブロックのメンテナンス(中のバリカンのみ)
自分でやろうと思えばできない事はないと思いますが、面倒だったりしますよね…。バリカンを使用している部分は髪が短いので髭のような感覚ですぐに伸びたように感じます。
長い部分はカットしなくても中の部分をバリカンを入れるだけでもスッキリするので節約につながります。
5、フェードカットのメンテナンス(刈り上げ部分のみ)
フェードカットのような薄い刈り上げの場合は1週間も経てばすぐに色味が濃くなってきて伸びたように感じます。刈り上げている部分のカットをしてフロントトップはカットしなくても、かなりスッキリします。
6、毛先を揃えるくらい(今のスタイルをキープ)
従来のQBハウスのコンセプトです。3週間程度に一度毛先を揃えるくらいにカットを行う事によって、芸能人のようにいつみても同じ髪型、今の髪型をキープする事が可能になります。
スタイルチェンジではなくベースが崩れる前にカットを行うので誰がカットしても遜色ない仕上がりになります。カット時間もベースが出来ているので短時間で済み、美容院よりも低価格でのカットが可能になります。
7、セルフカット失敗の応急処置
失敗した部分が伸び切るまでの応急処置として利用するお客様も多いです。低料金で予約不要、短時間なので、忙しくても何かの合間に気軽に利用ができます。
QBハウスの利用が不安な方は?
【QBプレミアムの利用】
店舗数は少ないですが、QBハウスの経験豊富なスタイリストの中から選ばれた、確かな技術力と接客力を兼ね備える、プレミアムクオリティなヘアカットのスペシャリストが担当してくれるので、ぜひQBプレミアムを活用ください。
まとめ
- 毛量調節(梳くだけ)
- 前髪だけ
- 次回のパーマまでのメンテナンス
- ツーブロックのメンテナンス(中のバリカンのみ)
- フェードカットのメンテナンス(刈り上げ部分のみ)
- 毛先を揃えるくらい(今のスタイルをキープ)
- セルフカット失敗の応急処置
カットサイクル | 美容院のみ 4000円 | 2回に一回 QBハウス (1350円)を利用 |
(年12回) | 毎月48000円 | 32100円 (+15900円) |
(年8回) | 1ヶ月半32000円 | 21400円 (+10600円) |
(年6回) | 2ヶ月24000円 | 16050円 (+7950円) |
上記の表は一例として、普段美容院(4000円設定)を利用している年間カット料金と2回に一回QBハウスを挟んでカットした年間カット料金を比較しました。
見て分かるように2ヶ月に一回利用の場合でも、年間で見ると一万円以上差額が出るんですよね…。
普段は行きつけの美容院でカットして間にQBハウスを利用することによって、その分料金は節約できます。
上手に節約して、余ったお金は他の事で有益に活用しましょう。
QBハウスは利便性がよく短時間で予約の必要がありません。
しかも基本年中無休(一部店舗定休日あり)なので余程のことがない限りは営業しています。
営業時間内であればお店の場所さえわかれば、何かのついで利用が可能になります。
メインでカットを行うのではなくサブとして利用してみる方法も良いかと感じます。